ピンクゼリー 管理医療機器

ジュンビー以外は雑貨って・・・違法じゃないの?

ジュンビーのピンクゼリー公式サイトには

「雑貨として販売されている類似品は体内に使用できません」

と謳っています。


ここで当然

じゃあ、雑貨扱いのピンクゼリーは違法なのでは?

って思いますよね。というわけで調べてみました。



通常、タンポン形状の

・産み分けゼリー
・妊活ゼリー
・単なる性交用潤滑ゼリー

は雑貨扱いで販売されています。


薬機法上での分類は医薬品、健康食品、化粧品、雑品(雑貨)となっており

・ 口から体内に内服するものは医薬品か健康食品。

このうち、医薬成分が含まれておらず、かつ、効能をうたっていなければ健康食品。
(どちらかに該当すれば医薬品)

・内服しないものは医薬品か化粧品か雑品。

「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは
毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で
使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」は化粧品。
それを超える効能をうたっているものは医薬品。そのどちらにも属しないものは雑品。


上記に当てはめてみると、ピンクゼリーは雑貨扱いでOKなんですね。

ではジュンビーのピンクゼリー公式サイトにある「雑貨として販売されている類似品は体内に使用できません」というのはナゼなのでしょうか?

それは、

「購入者が自己判断で使用するにはOK、でも責任は負いませんよ。」

ってことです。

ジュンビーは雑貨扱いで簡単に販売できるにもかかわらず、あえて体内に入れるものだから管理医療機器の認証を得て誠実に取り組んでいるんですね。

管理医療機器とは

管理医療機器といわれてもピンとこない人も多いと思うので説明します。

医療機器とは4つに分類されています。

@一般医療機器(クラスT)
A管理医療機器(クラスU)・・・ジュンビーのピンクゼリーはコレ
B高度管理医療機器(クラスV、W)
C特定保守管理医療機器

それぞれの詳細は割愛しますが、管理医療機器の具体例はコンタクトレンズやコンドームなどです。

 

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